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インテリアやデザインの最新情報、国内外の注目イベントなどを紹介します。

May 29, 2009

aqua frame

フロアに60のスピーカ-を配置し、その間を自由に歩きながら観賞するスタイルの作品です。

レイアウトされた音の印象を受けながら観賞者それぞれの音空間を体験することができます。

aqua frame
日時 : 2009年6月3日(水)~2009年6月7日(日)
時間:9:00〜21:00
会場:ヒルサイドプラザホール
住所:〒150-0033 東京都渋谷区猿楽町29-10 ヒルサイドプラザ内


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May 26, 2009

純粋なる形象

きのうと違う新しさを、さらなる変化を。そのような20世紀以来の近代化の波の中で、「変わらないこと」にこだわり続けた稀有なデザイナー、それがディーター・ラムスです。

ラムスは1955年以来、ブラウン社(BRAUN(ブラウン))において40年以上にわたり500を超える製品をデザイン・監修してきました。ドイツの伝統に育まれた、機能に忠実であろうとするデザイン精神。その継承者であるラムスの手がけた品々は、限りなく不変であるからこそ今なお新鮮さを保ち、近年国際的な再評価がすすんでいます。

製品の企画から設計、製造、さらに広告にいたるまで、あらゆる開発プロセスにトータルな視点を向けたラムスはまた、企業のブランド価値を高めるコミュニケーション・デザインのパイオニアでもありました。
本展では、製品と日本初公開のスケッチ、プロトタイプ、モックアップなどを含め300点以上の資料によってラムスのデザイン哲学を解明するとともに、「モダニズム」や「近代化」の潮流を振り返り、「デザインとは何か」というより大きなテーマに迫ります。ディーター・ラムスとの出会いは、21世紀に生きる消費者、あるいは生産者にとって、あらためてデザインの課題と可能性を考える機会となることでしょう。

純粋なる形象 ディーター・ラムスの時代―機能主義デザイン再考
日時 : 2009年5月23日(土)~2009年7月20日(月・祝)
時間:10:00〜17:00(入場は16:30まで)
休館:最終日をのぞく月曜日休館
入場料:一般800円、高校生・大学生400円、小学生・中学生200円
会場:府中市美術館
住所:〒183-0001 東京都府中市浅間町1丁目3番地(都立府中の森公園内)


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May 25, 2009

「骨」展

私たちの体を支える骨の一つひとつに数十億年にわたる生物の進化の歴史が潜んでいるように、「工業製品の骨格」にも込められた意味があります。それは素材の進化を物語り、ものをつくる道筋や、人の思考の骨組みがかたちになったもの。まさに”デザインのコツ(骨)”なのです。

本展では、デザイナーとエンジニアの視点を持って活躍する山中俊治を展覧会ディレクターに迎え、洗練された構造を持つ生物の骨をふまえながら、工業製品の機能とかたちとの関係に改めて目を向けます。
キーワードは「骨」と「骨格」。12組の作家による作品に触発されながら、「未来の骨格」を探っていきます。

第5回企画展 山中俊治ディレクション
「骨」展

日時 : 2009年5月29日(金)~2009年8月30日(日)
時間:11:00〜20:00
休日:火曜日
入場料:一般1,000円、大学生800円、中高生500円、小学生以下無料
会場:21_21 DESIGN SIGHT
住所:東京都港区赤坂9-7-6


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May 22, 2009

Distortion×Flowers

2009年5月15日(金)より東京・表参道の「EYE OF GYRE」にて、フラワーアーティスト東信のエキシビジョン「Distortion×Flowers」が開催される。今回の展示では、様々な音の歪みを作り出すエフェクターに、それぞれの音色からインスピレーションを受けた花々を生けるという、花と音をテーマにした作品となっている。

フラワーアーティストとして多方面で活躍し、常に新しい挑戦を続ける東が生み出す圧倒的な世界感を、体感して欲しい。

Distortion × Flowers 東信
日時 : 2009年5月15日(金)~2009年6月7日(日)
時間:11:00〜20:00
会場:GYRE3F 「EYE OF GYRE」
住所:東京都渋谷区神宮前5-10-1
入場料:無料
オフィシャルサイト:www.distortion-flowers.com


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May 20, 2009

2009年度 現代手工業乃党 展示会

わたしたちの部屋にはイスやテーブル、ベッドにチェストなど、生活を支えてくれる欠くことのできない様々な家具があります。

一方、今回のテーマである『ホームアクセサリー』とは、たとえ室内の空間にそれが無くても生活に支障のないモノ。

しかし、わたしたちがお気に入りのネックレスを身に付けたり、料理の彩りを大切にしたりするのは、実用性や機能性とは異なる領域にある「あるといいもの」がわたしたちの心を豊かにしてくれるからではないでしょうか。

叙情的なものから、付属物的なものまで、部屋を彩る「あるといいもの」を『ホームアクセサリー』と捉えて発表します。
また出展品の一部として、共通のアイテム「額縁」を製作しています。

出展者それぞれの得意分野や個性を生かした『ホームアクセサリー』で会場を彩り、皆様のお越しをお待ちしております。

出展:
special source モリソン小林、EXIT METAL WORK SUPPLY 清水薫、Delivery Works 俵藤ひでと、tower 室愛彦、Notcho's workshop 木下悟、TRUSS BOX 伊藤洋介、agari 東山風、hitin metals 佐藤江利子、studio MIRA 太田彩子、丸太石陶材株式会社 大岩永政

2009年度 現代手工業乃党 展示会
部屋を彩るもの。ホームアクセサリー

日時 : 2009年5月22日(金)~2009年5月31日(日)
時間:11:00〜19:00(最終日17:00まで)
会場:IID GALLERY
住所:〒154-0001 東京都世田谷区池尻2-4-5
主催:特定非営利活動法人 現代手工業乃党 + IID 世田谷ものづくり学校


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May 19, 2009

ローリー・シモンズ 展

ローリー・シモンズはおもちゃや腹話術の人形、オブジェで構築した世界を写真作品として発表しています。間の取り方や色彩、ライティングにおいてヒッチコックを理想としている、と語るシモンズは、演出や誇張した色、強調したライティングによって「人造」の要素を追求しています。写真はシリーズとして制作し、1シリーズ完結後、次のシリーズが始まるという物語的なスタイルをとります。シンディ・シャーマンらと同様に1970年代ニューヨークにおいてはフェミニズムの文脈で解釈されてきましたが、性差の問題にとどまらず、人間存在という根源的な問題に取り組んでいるといえるでしょう。

「私は、与えられた状況のなかで最大限のリアリズムを求めるの。でも、出来上がりは歪んだリアリズムなのよ」(「暗号を歌う女 ローリー・シモンズとシンディ・シャーマンの対話」『LAURIE SIMMONS - ローリー・シモンズ写真集』PARCO出版局、1987年刊、p.9より引用)
シモンズの作品において虚構と現実の境界線は融解し、そこにはただ、生めかしく呼吸する人形とマネキンのような人間が存在するのです。

本展は、70年代から2008年の新作に至るまで、シモンズの8シリーズから作品を紹介する、レトロスペクティヴとも言える展覧会です。まさしく70年代のインテリアの中に、もの思いにふける主婦のようなヴィンテージの人形を配した「Early Color Interiors」(78年-79年)、人形たちがエッフェル塔やラスベガスのカジノなどで奇妙な観光を繰り広げる「Tourism」(83-84 年)、舞台装置のように組み立てられた箱の中で人形たちのリアリズム演劇が行われているかのような「The Boxes (Ardis Vinklers)」(05年)、また、巨大なバラの花のオブジェの下から人間のしなやかな足がのぞいている新作「Sitting Rose」(08年)など、全22点の作品を展示予定です。

ローリー・シモンズ 展
日時 : 2009年5月23日(土)~2009年6月20日(土)
時間:12:00〜19:00
休館:月曜・日曜・祝祭日休館
会場:TOMIO KOYAMA GALLERY
住所:〒135-0024 東京都江東区清澄1-3-2-7F


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May 14, 2009

ヴァニラ蚤の市 ~marché aux puces de VANILLA

大概の人が見れば単なる無意味なガラクタであっても、ある人にとってそれは唯一無二の宝物…ということはよくあることです。人形の薬指や遠い昔に書かれた本の断片、鈍い光をたたえた硝子の欠片、冷たくなめらかな石etc...

ヴァニラの作家やグルビーが提供したジャンクでアーティスティックなガジェット蚤の市。こういった、様々な作家やコレクターによって製作・蒐集された、密やかな‘誰か’の宝物の数々。フェティッシュアートはもちろん、アカデミックな学術書や有象無象の芥まで、持ち主の感性に任せてセレクトされたそれぞれの逸品達はまるで犇めきあうように、不調和な個性であなたを誘惑することでしょう。

物故作家の作品や古書、レアなモノ、秘蔵品、愛用品、スキャンダラスなコレクションにハンドメイド品てんこ盛り。1点ものを多数大放出します。眺めるもよし、手に取るもよし。人とモノとの呪術的な出会いを演出するヴァニラマニア的骨董市。フェティッシュな呪物ブティックでお買い物を愉しみましょう。

ヴァニラ蚤の市 ~marché aux puces de VANILLA
日時 : 2009年5月18日(月)~2009年5月30日(土)
時間:12:00〜19:00(土曜・祝祭日は〜17:00まで)
会場:Vanilla Gallery
住所:〒104-0061 東京都中央区銀座6-10-10 第2蒲田ビル4階


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竹皮編み 展

竹皮編みは、1930年代に群馬県高崎に滞在し、日本工芸デザインの基礎を築いたドイツ人建築家ブルーノ・タウト氏によって生まれました。今ではただひとりの職人である前島美江さんによって受け継がれたこの素朴な素材と技術は、今の時代に顕彰すべき日本の手仕事です。

今回、パンかごや編み物かごなどをはじめとした竹皮編みを、スタイリスト岡尾美代子さんがコーディネートした空間でご覧いただきます。岡尾さんが考えた竹皮編みバスケットや、ボックス入りのポストカードセットなどもつくりました。この機会にぜひお立ち寄りください。

竹皮編みワークショップ
5月31日(日)、前島美江さんによるワークショップ「竹皮編みでボタンをつくる」を開催します。詳しくはCLASKAウェブサイト及び店頭にてご案内します。

竹皮編み 展
日時 : 2009年5月16日(土)~2009年6月30日(火)
時間:11:00〜19:00
会場:CLASKA @Gallery & Shop "DO"
住所:〒152-0001 東京都目黒区中央町1-3-18


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May 07, 2009

西野達 「バレたらどうする」

西野達は、1987年よりドイツに在住し現在ヨーロッパを中心に活動し、世界中で公共空間を中心に大型プロジェクトを行っています。街のモニュメントや街路灯など日常に馴染まれた公共物を取り囲むようにリビングルームを建築する彼の代表的な作品は、パブリックなものをプライベートに変容させることで日常的な観念を壊し、鑑賞者に強烈な刺激を与えます。突如と現れた足場のかけられたプレハブのような不思議な家に入ると、数日前まで公共彫刻だったモニュメントが個人宅の居間の置物として机の上に何気なく飾られ、観客はそれが何であるか気づいた瞬間、驚きと可笑さとともに想像力を刺激されるのです。

日本では2002年の水戸芸術館「日常茶飯美−Beautiful Life?」での発表を皮切りに、2005年横浜トリエンナーレ、2006年メゾンドエルメス、愛知県美術館、2007年森美術館、広島市現代美術館、2008年AKASAKA ART FLOWER 08とここ数年精力的に発表し、毎回観客をあっと驚かせてきました。特に横浜トリエンナーレで発表した中華街にある公園の東屋をベッドの天蓋に使いホテルにした作品「ホテルヴィラ會芳亭」や、2006年の銀座メゾンエルメスでの個展での恒久的にビルの頂上に君臨する騎馬像「花火師」を取り囲んだ作品「天上のシェリー」など、普段体験することのない体感的な作品は記憶に残るところです。また海外では、メデリン07 国際芸術祭(コロンビア / 2007年)、ナント・ビエンナーレ(フランス / 2007年)、ロサンジェルス現代美術館(MOCA / 2005年)、リバプール・ビエンナーレ(英国 / 2002年)など国際的に活躍しています。

西野は、「芸術は鑑賞者がいることで成立するもの」という前提の上に、美術館など目的を持たない、構えやヒエラルキーを持たない人々誰もが芸術の鑑賞者となれる公共空間を舞台にしています。忽然と出会ったものが芸術作品であることがわかるよう、意識的に単純明快にアプローチしていくことで見る者を油断させ、感覚を揺さぶりながら様々な視点で芸術とはなにかという問いを投げかけていきます。また自らが公言する作品のキーワード「笑い、暴力、セクシー」は人間本来の持つ性質である共通ワードであり、それらを作品に内在させることで、芸術によって人間が根源的にもつ知性、感性や想像力などを呼び覚ます行為ともいえます。西野は巨大な公共の場、言い換えれば生活のカオスである「社会」と「芸術」を真正面に対峙させ、さらなる想像力を拡げながら挑戦をし続けています。

本展覧会はギャラリーという無個性であり、また公共とプライベートともいえない小空間を使い、インスタレーションと、日本で行ったプロジェクトの新作の写真作品、ドローイング作品などを発表いたします。

西野達 「バレたらどうする」
日時 : 2009年5月9日(土)~2009年6月13日(土)
時間:11:00〜19:00
休館:日曜、月曜、祝祭日
会場:ARATANIURANO
住所:〒104-0041 東京都中央区新富2-2-5 新富二丁目ビル3A


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金村修 「チャイナ・ホワイト」

中国製のヘロインなら壁を通り抜けることができる。チャイナ・ホワイトは壁や人間の区別を溶解させる。 壁と人間は同じ物質で、内臓は鉄を通り抜けることもできるし、心臓や大腸は石や土と同化して心臓は石になることもできるし、土は腸になることもできる。チャイナ・ホワイトは私を分断/複数化して、 私の欲望は中心化できずに、複数化され宙吊りのまま画面に写ったあらゆるものは相互貫通可能で、 誰かは誰かであるという同一性は廃棄され、誰かは誰にでもなれるし、壁になることもできれば壁をすり抜けることもできる。

2009年2月 金村 修


昨年、北京で撮影した新シリーズ『 CHINA WHITE 』より、
約20点のモノクロ写真作品を展示いたします。

金村修 「チャイナ・ホワイト」
日時 : 2009年5月8日(金)~2009年6月3日(水)
時間:10:30〜18:30(土~17:30)
休廊日:日、月、祝日
会場:ZEIT-FOTO SALON
住所:〒104-0031 東京都中央区京橋1-10-5 松本ビル4F


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