先日ちょっとだけ紹介した入荷したての商品は、
イタリアのMERITARIA(メリタリア)社から届いたものです。
実験的なデザインを数多く手がけるインダストリアルデザイン界の巨匠、
Gaetano Pesce(ガエタノ・ペシェ)の魅惑的なコレクションです。
国内では目にすることが難しい貴重な作品達ですので、この機会にぜひゼロファーストデザイン代官山ショップで独創的な世界観を体感してください。
尚、展示期間は11月までですので、お早めにお越し下さい。(取り扱いは継続致します)
『 La Sfornata 』 (焼きたてのパン) と名付けられた2005 年の新作シリーズ。
メリタリアの窯でじっくりと焼き上げられた
『 La Michetta』、 『La sfogliata』 、 『La Pagnotta』、『La Pagnottina』
皆さんの食欲をかきたてることを望んでおります。

『 La Michetta』 ラ・ミケッタ: 組み立て式ソファー
ミケッタ、それはミラノで焼かれるシンプルで安いパンです。
ミケッタの形は決して同じにはなりません、型にはめられて作られても、発酵と焼き具合でいつも違う形になります。
シリーズの製品は工業生産ですが、”ミケッタ”パンのように一つずつがコンポジションと生産方法において違っているでしょう。
それぞれのエレメントを組み合わせることにより、自由自在に好みのカタチを作り上げることが出来るモデュラーシステム。

『La sfogliata』 ラ・スフォリアータ: アームチェア
スフォリアータ、それはめん棒で延ばした薄いパイ生地が中味を包みこんだデザート。
ガエターノ・ペッシェ作のアームチェア、スフォリアータは、二重の色布か透明と半透明でラップされ、ガラス樹脂の7本の脚で立ち、それが頑丈なチェアを支え、背もたれの枠組みを構成します。
お好みでキルティングでカラーの小さくシンプルなクッションを、カバーに取り付けます。
堅牢で頑丈な背もたれは13の取っ手が付いた13本のスティツクが支え、手のひらを結んだ感じです。
クッションは短毛の革でソフトで弾力があり、座る人が『ラ・スフォリアータ』の中味であるかのように、差し出された指が優しく心地良く包みます。


『 La pagnotta』 ラ・パニョッタ、『 La pagnottina』 ラ・パニョッティナ: アームチェア
14本脚のアームチェアです。
柔軟で繋ぎとポイントが連結し、組み立て解体し、目に見えないほど薄いシートの上の背もたれにはクッションが詰められ、柔らかで色のスリッパをはいているようです。
14本の脚、14本の足、14本の棒が本体のムーブメントと一緒に動きます。
背もたれの14本の特殊繊維のスティックは擬人的なクッションを支え、覆われます。
ふたつの顔、ひとつは男性でもうひとつは女性、ひとりづつが左右を向いて、優しく歓迎しています。
2003年4月のミラノサローネで発表された作品。

『 La Smorfia 』 ラ・スモルフィア: チェア
スモルフィアとは「つくり顔」の意味。
「舌」の部分が座面になっている。
ガエタノ・ペシェ自らが座面の色を塗った『ラ・スモルフィア』はイスというより、まさに座れるオブジェ。